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コミュニケーション能力を高めるには?

コミュニケーション能力を高めるにはどうすればいいでしょうか?

コミュニケーション能力というのは、相手と話をして意思疎通をして意見を伝える能力であり、この能力を高めるには話をしていかないと高まりません。
黙っているだけでは能力を高めることは出来ないので、まずは積極的に誰かと話をしていかなければなりません。

中には失敗すると怖いとおそれて極力話さない人がいますが、そのような人は、周囲に考えが伝わらず、何を考えているかわからない人だと思われます。
人間はテレパシーは使えませんので、やはり意見を伝えるには話すしかないのです。

そして話をするときは、上手く話そうとしなくても良いです。
まずは言葉を発することから始めて、一言二言でも良いので、話す練習をします。
話す練習をしていけば、次第に上手くなり、相手にスムーズに意見を伝えられるようになります。

ただし会話はレポートを提出するように、文章を何時間も考えて言葉にするのではなく、相手の会話に応じてすぐに返答をしないとなりません。
このために慣れないときは返答に困ることもあるかもしれません。
しかし、これも何度も会話をして練習をしていく間に、自然とすぐに受け答えが出来るようになります。
頭の回転を早くする必要もありますが、ある程度は経験でカバーできるので、とにかく話す機会を持ちましょう。

仕事をしていて相手と会話が噛み合わないことがあります。上手くなるにはどうすればいいでしょうか?

何度も会話を行って、スムーズに相手と言葉を交わせるようになったとします。
しかしこれだけではコミュニケーション能力は完成していません。
今度は相手の言葉を理解し、それに応じた返答をしないといけません。
特に女性はあさっての方向の返答をしたり、急に会話の内容を変えてしまうような傾向があるので注意すべきです。

薬剤師なら、例えば風邪薬はどれがいいでしょうか?と患者さんが聞いているのに、眠くならない成分の入っているものがおすすめです、と返答するようなものです。
患者さんはどれがいいのか?と聞いているのに、風邪薬の成分を伝えては相手の求めている返答ではありません。
また言葉の数は多いのに、何を言いたいのかわからないというような返答をする人もいます。

相手の言葉を聞いて、それに対応した返答をするには、相手の言葉を理解し、何を求めているか理解できないといけません。
相手が何を求めているのか、どのような行動をするのか、これらを想像して予想しないと正しい返答は出来ません。
これも経験が物を言いますが、まずは相手の言葉を聞いて、頭の中で整理して何を求めているか答を出しましょう。
そしてその答えに応じた返答をするのです。
もしも1回聞いただけでわからないなら、もう一度患者さんに言ってもらうのも一つの方法です。
さらに相手の言葉から予想して、もう一歩踏み込んだ返答が出来れば、もうコミュニケーションの上級者です。